患者さんとのコミュニケーション
食事介助のようす
多職種でのカンファレンス
病棟歩行訓練
6F病棟 |
(回復期リハビリテーション病棟) 看護体制(13 : 1) 介護体制(30 : 1) |
---|---|
5F病棟 |
(回復期リハビリテーション病棟) 看護体制(13 : 1) 介護体制(30 : 1) |
4F病棟 |
(回復期リハビリテーション病棟) 看護体制(13 : 1) 介護体制(30 : 1) |
3F病棟 |
(回復期リハビリテーション病棟) 看護体制(13 : 1) 介護体制(30 : 1) |
2F病棟 |
(一般病棟・障害) 看護体制(10 : 1) |
1F病棟 |
外来 |
一般病棟 看護師
一般病棟では回復期やターミナル期など、様々な段階の患者さんと関わります。その中で患者さん、ご家族の想いに寄り添った看護が提供できるよう、先輩看護師の指導のもと日々学習を重ねています。
患者さんとご家族、またスタッフからも信頼される看護師を目指して、心のこもったケアと自身のスキルアップに努めたいと思います。
回復期リハビリ病棟 介護士
回復期病棟の介護士として患者さんの望む生活や、
やりたいことに一緒に関わることができるのが嬉しいです。
患者さんが入院前の生活に少しでも近づけるように、チームの一員として、介護士として、日々の生活の場面から患者さん一人一人に合わせたケアが行えるように努めたいと思います。
患者及びその家族のQOL向上を目指した、質の高い医療サービスを提供できる人材を育成する
1 |
リハビリ看護・高齢者(老年)・終末期看護の専門的知識・技術を習得し、必要な看護が提供できる |
---|---|
2 |
医療チームの一員としてよりよい人間関係を築き調整的役割ができる |
3 |
臨床上の問題、課題を研究的姿勢で解決することができる |
1 |
臨床実践能力向上のため、常に自己研鑽することができる |
---|---|
2 |
コミュニケーションスキルを身につけ、患者・家族・医療チームでの人間関係調整能力が発揮できる |
3 |
問題解決能力・判断力を身につけ主体性をもって行動できる |