音楽療法士の喜怒哀楽

音楽療法士の喜怒哀楽

音楽療法士から こんにちは♪

 

新型コロナ感染防止対策のため、音楽療法が4月からずっと中止になっていますが

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

伊予病院グループの音楽療法士3人は、自粛中ですが、元気にしております。

 

音楽療法ができなくなってからの2週間は、エレベーター裏の音楽療法グッズ置き場に収納してある、これまで20年間使ってきた音楽療法使用楽器や歌詞や楽譜などを消毒、整理整頓、断捨離をしました。

20年の間に莫大な歌を歌い、楽器を使い、様々な音楽療法をしてきたんだなぁ~と、改めてその量の多さに驚いてしまいました。

 

それからは在宅業務にて、皆さんに歌っていただくときの大きな歌詞の中から、ボロボロになったものを書き直し続けています。

障子紙30枚分は書きあげました。初心者用の筆は、先がいくつも割れてヤマタノオロチみたいになってしまいました。

習字は小学生の時習い始めて即やめたので…^^;どこかの誰かの書いている記憶の断片を引っ張り出して、ボロボロの歌詞を下敷きにして、上書きしました。

弘法ではないでの、筆を選びたいけど…・・良く見るとかなり不揃い&曲がりくねっています^^;

ついに下敷きにする歌詞がなくなり、これ以降は私の字で書かなくてはなりません。。。

 

 

黒田先生と越智先生からメッセージ

『大変な状況になっていますが、いかがお過ごしでしょうか。

皆さまに会いたいのはもちろん!!ですが、今できることは、遠くから心を寄せる。できることを模索しつつ頑張ります。また今までのように音楽療法が再開できるまで、今可能なことを模索していきます。その日までお元気でいてください。

そして、医療の最前線で利用者様、患者様を守ってくださっている職員の皆様に深く感謝いたします。』

 

今、三密を避け、新型コロナウィルスを絶対に近づかせない音楽療法を三人で試行錯誤の上、DVDを作ってみました。

感染委員会の皆さんや城内先生にも見ていただき、試してみる価値はあるとのお返事をいただいています。

しばらくは直接お会いして音楽療法を実施することはできないけれど…

今は歌うことはできないけれど…、合奏することはできないけれど…、大きな声で笑うことはできないけれど…

できることを最大限に活かせるように考えました。

たった10分程度のDVDですが、5月7日製作DVDをお試しください。

職員の皆さま、音楽療法士が不在の中でご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

 

新型コロナウィルスの存在する世界で、それに負けないで生きていきましょう。

私たちは、未知のウィルスなんかに負けたりしません。

 

 

 

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