音楽療法士の喜怒哀楽

音楽療法士の喜怒哀楽

音楽療法からアドベンチャー 富士山(後半)

とってもおいしいカスタードクリームたっぷりのパンをいただいて、親子ともちょっと復活!

2回くらい、気分が悪くなった時もあったのですが、深呼吸で何とか持ちこたえてここまで来ました。

頭痛がするのでまた痛み止めをのみ、さて、あとは頂上を目指しましょう。

だんだん空が明るくなり、少しだけ気持ちも楽になりました。

雪が残っているところもあります。

今年一番の混み具合らしくて、頂上までカラフルなリュックの列が連なっています。

渋滞のゆっくりがちょうどよかったですよ。

 

また霧が出たり流れたりを繰り返す中、重い体を一歩一歩進みました。

鳥居が見えてきました。9合目あたりです。霧が流れると頂上の建物が見えてきました。

歩くとまだまだですけどね^^;

いよいよ頂上です。直前にまた鳥居、狛犬が迎えてくれました。

そして、いよいよ頂上。冨士山頂上浅間大社奥宮奥宮!富士ではなくて冨士と書いてあります。

やった~~。登頂成功!!朝の6時過ぎごろだったでしょうか。

 

大社の向こうには山小屋がいくつもあり、カップ麺やお土産品などを売っています。

くつろぐ人が多い中、お土産品?荷物が増えるから無理!!カップ麺?食べたいけど降りるとき横腹が痛くなりそうだからいらない。。(息子)そうだよね。

記念にこの冨士山頂浅間大社奥宮で肌守りを一つずつ買いました。

祈ったことは、もちろん身内の家内安全、健康ですが、

もう一つ「世界平和!」これは石鎚山頂上社でも祈りました。祈るしかできないですもん。

 

向こうへ行くと火口が見えます。あ、でかすぎて底は見えません。雪が残っていました。指先が凍えるほどに寒かったです。

そして、晴れてくれたんです。慌てて日焼け止めを塗りました。でも帰ってみると二人して鼻の頭だけ真っ赤っか(笑) 紫外線が倍増するので塗り残しは禁物ですね。

この火口を半周回ると本当の頂上があります。どうする?行こうか。また来ることはないからね。

でも、かなりの距離があります。悩んだ挙句、降りれなくなりそうだから、やめよう。ここまでこれただけでも感謝だ。

下山道はコースが違います。赤土で不快砂利のような道を、延々下っていきます。サングラスをかけていざ!7時半ごろだったかな。

どこまで下ってもジグザグに下り道はつづき、足首、膝、腰、すべてに影響が出てきます。

下りは自分でリュックを持ち、息子はかなりこの道に苦戦していました。

登りと逆で、息子が休み休み、お互いに大丈夫!?と励まし合っておりました。(息子のリュックは持ってあげていません^^;)

降りても降りても、全然下りない。⒏合目まで降りる前くらいで雨が降り始め、カメラもしまい込んでひたすら足を前に動かします。

20メートル降りては休み、また20メートル降りては休み。。水分補給と、栄養サプリを補充しては進みます。

永久に赤土が続くかと、うんざりしていましたが、やっと…やっと……やっと7合目のトイレまで到着。もうちょっとだ!!

そこから先は下り坂が緩やかになるから楽ちん!と思いきや…やっぱりしんどい。。

6合目原生林あたりまで来ました。途中で馬に出逢い、「乗っていきませんか?」と。

馬にも乗りたい!けど、どこまで?いくら?の質問もしないで「かわいいですね、ありがとう」

あ~乗ればよかったかも!?ちょっとは思いましたけど、みなさんが苦しそうに歩いている横を馬でポックリポックリ歩く~も、忍びないですものね。

やっと五合目まで帰り着きました。

午後1時頃です。二人とも足して補い合って、限界200%越えでした(笑)

 

着替える元気も、おみやげを見る気力も残ってなく、重い体を引きずっバスに乗り、電車に乗り換え、ようやく新宿まで、それからまた2回乗り換えてホテルに到着!!夕方67時前です。

う~ちょっと吐き気までする。。そういえば、あのクリームパン以来、固形物を口にしてなかったわ^^;

気力を振り絞ってシャワーを浴び、近くのお店で焼き鳥!鳥を食べよう!

大食いの息子もいつもほどは食べられなかったけど、親子してたくさんいただきました。

私:「富士山登山に付き合ってくれてありがとう」

息子:「貴重ないい経験をさせてもらいました。こちらこそありがとう。」

 

 

かくして…音楽療法からアドベンチャー 富士登山は無事終了いたしました。

 

長々と読んでいただきありがとうございました。

本当にいい経験でした。ぜひ挑戦されてください^^v

お休みを代行してくれた音楽療法士、ありがとう。

 

 

 

帰りの飛行機の中で、北海道の森を馬で散策する!記事を見てしまった^^;

あ~次のアドベンチャー…笑

 

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